2026年2月26日(木)の放課後、本校体育館にて書道交流会が開催されました。今回の交流会は、PTAの皆さまのご尽力により初めて実現した企画です。どのくらいの参加があるのか不安もあった中、当日は43名もの児童が参加し、会場は期待と活気に包まれました。
お迎えしたのは、深川高校書道部の皆さんです。交流会は、迫力ある書道パフォーマンスから始まりました。袴姿のお姉さんたちが大きな筆を力強く振るい、「東・陽・小」の文字を書き上げる姿に、子どもたちは目を輝かせ、大きな拍手が広がりました。


その後は、いよいよ子どもたちの挑戦です。今回のテーマは「馬」。


篆書・隷書・行書・楷書という四つの書体について教えていただき、それぞれの違いを学びながら実際に書いてみました。普段は楷書を書くことが多い子どもたちにとって、さまざまな書体に触れる体験は新鮮で、最初は戸惑いながらも、次第に筆運びに集中する姿が見られました。
書道部の皆さんが一人ひとりに丁寧に声をかけ、優しくアドバイスをしてくださったことで、子どもたちは安心してのびのびと取り組むことができました。体育館には、墨の香りと真剣なまなざしがあふれ、温かな交流の時間が流れていました。

最後には、全員が書いた「馬」を寄せ書きにし、一つの大きな作品が完成しました。本校の子どもたちと深川高校書道部の皆さんが心を合わせて作り上げた、世界に一つだけの作品です。
完成した作品は下駄箱の上に展示されています。ぜひご覧いただき、子どもたちの力作と交流の思い出を感じていただければと思います。



